もういくつ寝るとお正月

 もういくつねるとお正月
  お正月には 凧あげて
  こまをまわして 遊びましょう
  はやくこいこいお正月

 もういくつねるとお正月
  お正月には まりついて
  おいばねついて 遊びましょう
  はやくこいこいお正月
 
にわかに、正月迎えの準備で、街があわただしくなってきました。
祝い大根・金時人参・白みそ・田作り…買い出しにも忙しい。

おせち料理と言えば黒豆。
恩師 嘉納先生が「黒豆は喉にいいのよ~」と声楽のレッスンの後、ふっくらツヤツヤに焚いた黒豆を出して下さったことがありました。「おいしぃ~♪」伴奏に付き合ってくれた友人と喜んでいただいたのを思い出します。

黒豆の効能
黒豆や小豆(あずき)にはサポニンが含まれています。サポニンには喉の粘膜を滑らかにする働きがあります。煮汁には、炎症を抑える不飽和脂肪酸や、腫れをとるビタミンB1なども豊富です。喉の痛みや喘息をおさえ、たんを切る去痰作用があるアントシアニン(ポリフェノールの一種)という栄養素も含まれています。

なるほど、黒豆は喉にも体にも良い健康食。寒さでダメージを受けるこの季節、昔の人はなんでもよく知っていたんだなぁ…。

年明け元旦、1月1日に106歳のお誕生日を迎えられる先生のよく召し上がる食べ物のはずだ! なんと、先生には2013年の予定がすでにおありの様子…。106にして なお コンサートのトークなどのご活躍とはスーパースターだわ、こりゃ…。

ちなみに、私、「田作り」をたくさん作ってカルシウム補給します。伝統的なレシピをアレンジして、ナッツ(木の実)やカリカリの昆布、さらに胡麻も加えます。おせち料理の準備をしながら、お菓子みたいにポリポリつまめるんです。

ぼつぼつ、暮れも押し迫ってきました。
ひとつひとつに めでたい意味がある「おせち」
日本の伝統料理を作り始めます。

♪~・~♪~・~♪~・~♪~・~♪~・~♪~・~♪~・~♪

あまりに有名になった嘉納愛子先生の「生姜のレシピ」
これも喉に良いのでご紹介(冬ですが新生姜の季節にどうぞ)

 レシピ 

材料 新ショウガ1kg しょうゆ・日本酒・黒砂糖 同量1カップ  赤ワイン少々 

新しょうがを洗って皮をむき、5mm程度の厚さにスライスする。
しょうゆ他の材料をお鍋で煮立たたせ中に薄切りしたショウガを入れ
中火で2時間煮詰めて出来上がり。
プロフィール

Diva

Author:Diva
中野陽子

声楽家 ソプラノ歌手
声楽の健康科学 研究者


大阪教育大学大学院
教育学研究科
健康科学専攻
人間科学コース
発達人間学研究修了
修士(学術)


相愛大学音楽学部
声楽科卒 芸術学士
・山田耕筰の孫弟子
・声楽の恩師は
 109才まで現役指導を
 貫いた(故)嘉納愛子氏


サンフランシスコ
コンサーバトリー
音楽院(4年制音大)
にて研鑽を積む


ハルカス・サロン講師


大阪健康福祉短期大学
アバンスペース
健福興隆ハルカス大学
講座 講師

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