蝶々さん

オペラ マダムバタフライ

ある晴れた日 遠い海の彼方に煙が立ち  船がやがて見える
ま白い船は港に入り 礼砲を打つ 
ごらんあの人よ だけど迎いにゃ行かない
近くの岬に出て そこであの人を待つのよ いつまでも
港の街を離れて 人の姿が山を登ってくる


テレビドラマで蝶々さんをやっていました。芸者になるまでの、流転の人生。思わず引き込まれてしました。誇り高い武士の娘…。ドラマには描かれなかったけれど、彼女は、いつも蝶の紋入りの羽織を着ていました。それで人は、蝶々さんと呼ぶようになったのだとか。蝶は平氏の紋だといいます。

古い古い「マダムバタフライ」の楽譜を持っています。ピアニストの叔母が教師をしていた頃の音楽指導書です。その足跡をなぞりつつ、このドラマティックなアリアを勉強したことを思い出しました。

♪~・~♪~・~♪~・ ミニ レッスン ・~♪~・~♪~・~♪

歌物語のプリマドンナ、蝶々さんのように、歌姫になりきって朗々と歌いましょう。 日本人の可愛らしさを忘れずに…。オペラを演じるだいご味は、様々な役柄の人生を、歌によって生きることです。

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プロフィール

Diva

Author:Diva
中野陽子

声楽家 ソプラノ歌手
山田耕筰の孫弟子
声楽の健康科学 研究者


相愛大学音楽学部
声楽科卒 芸術学士
・109才まで現役指導者
 故 嘉納愛子氏に師事


サンフランシスコ
コンサーバトリー
音楽院[4年制音大]
にて研鑽を積む


大阪教育大学大学院
教育学研究科
健康科学専攻
人間科学コース
発達人間学研究修了
修士(学術)


ハルカスを拠点として、マスメディア・デパート・大学関連講座の講師をつとめています


●読売新聞大阪本社・讀賣TVを運営母体とする文化センター講師


●ハルカス近鉄本店 文化サロン他 講師


●大阪健康福祉短期大学
健福ハルカス大学 講師


声楽を軸に、歌う日々やサンフランシスコ暮らしの懐古をエッセイ風に綴ります。

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