乙女時代の進化形…!?

 今年も参加しました、母校のホームカミングデー♪ いつものように、パイプオルガンの荘厳なホールがお出迎え。


 なんと、同級生だった声楽のBさんがいらして近況や音大生だった頃の話がはずみました。学生時代の声楽の成績は超優秀、専攻科に残ったBさんです。今は母校の高校音楽科でソルフェージュを教えているとか。母校で教べんをとるなんてやっぱり優秀!今まで卒業したら上は専攻科しかなかったけれど、平成30年に大学院が新設されるそうです→♪♪♪


 学生のカルテットで、弦楽四重奏曲 第2番イ単調 Op13より第1楽章 (F.メンデルスゾーン:)の演奏がありました。


IMG_20170702_101503.jpg 

 私たちの学生時代は、都心のど真ん中、本町学舎でした。緑いっぱいのキャンパスで学びたかったなあ~。別棟の大教室へ移動して講義を受けました。学生時代よく遊んだから、今はそのリベンジ。どこへ行っても一言も聞きもらさず勉学に励みます。


IMG_20170702_101854.jpg

 
 最近、教室の後ろから写真を取るこのパターンが多い。それだけ、勉強してるってことだけど。作曲の先生がブラームスの楽曲の解釈をされました。


 続いて、ジャン!井岡潤子先生が「合唱・声楽」を指導されました。メッチャクチャ パワフルで愉快。合唱「落葉松」(夏に秋の歌ですが)の途中で、以外にも、「もう皆さま、お声は充分バイブレーションされましたから…」という表現を使われました。声が豊かに鳴り出すというくらいの表現でしょうか。合唱にビブラートは厳禁と固く思い込んでたので、目からウロコがポロリ。さすが声楽家です。


image_201707030921128ee.jpg 

 ランチもいただきました。同窓会、太っ腹~!帰り際、泉貴子 准教授に、私の声楽研究の話を聞いて頂きました。一途でまっすぐなまなざしと、傾聴する謙虚なご姿勢に、「実るほどこうべをたれる稲穂かな」が思われて。東京芸大で博士号をとり、学術情報リポジトリには論文がのっています→♪♪♪ それでいてバリバリの二期会のオペラ歌手、ステージで大活躍です!


 普通、歌えるけれど、研究論文は書けない人の方が圧倒的に多い。要するに、声楽家は(自分も含めてですが)頭がパッパラパ~なのです。しかし、これだけ詳細に研究を論文に書き起こし、大きな舞台もこなすソプラノ歌手は初めて見ました。母校に本当に尊敬できる良い先生が来たと思います。


mv_lg[1]

 
プロフィール

Diva

Author:Diva
中野陽子

声楽家 ソプラノ歌手
声楽の健康科学 研究者


大阪教育大学大学院
教育学研究科
健康科学専攻
人間科学コース
発達人間学研究修了
修士(学術)


相愛大学音楽学部
声楽科卒 芸術学士
・山田耕筰の孫弟子
・声楽の恩師は
 109才まで現役指導を
 貫いた(故)嘉納愛子氏


サンフランシスコ
コンサーバトリー
音楽院(4年制音大)
にて研鑽を積む


ハルカス・サロン講師


大阪健康福祉短期大学
アバンスペース
健福興隆ハルカス大学
講座 講師

リンク
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
月別アーカイブ
カテゴリ