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年の瀬の舞台

声楽のメソッドを作成していて、ここしばらく執筆中心だった。

ちょっと久しぶりのコンサートをひかえている。ドレスで歌ってね♪とリクエストをいただいてた。曲はとっくに決めてあったので、後は舞台のコスチュームだ。

img_no13[1]

「どれ着ようかな~」と思案した。よしっ あの白いドレスだ!冬にふさわしく、雪のように真っ白な、後ろに流れて裾ひくドレスだ。

恒例の試着。先ずは入るかどうか。市長さんの御前演奏でスカートのウエストがパチン☆とはじけたことがある。それでも涼しい顔で歌い続けた経歴を持つ。

声楽はたくさん息を体内に取り込むため、ウエストの細太の変化が激しいらしい。ステージではきゅうきゅうでないように、これが優先順位の一番だ。「入ったわ…」とほっと一息。「うん、これで大きく息をしても大丈夫!」

頭にプリンセスのちっちゃなティアラをつけようか…髪飾りのこれはさすがにやめた。銀のパンプスは、持って行った方が良いかしら。先の御堂会館のように、ステージ後方に仏壇があるため、靴は脱いでという決まりごとがあったりするから。通常は舞台の必要アイテムなので持参する。

CT-06pga[1](←あくまでこれはイメージです)

先日来、フィギュアスケート全日本選手権が放映されていた。観戦しながら、バックの音楽や滑りの芸術性を勉強させてもらった。女王に輝いた宮原のショートは、クリスマスの晩のモンマルトルが舞台の、オペラ「ラ・ボエーム」のムゼッタのワルツだった。「トスカ」で滑ったのは村上だ。伝説のDIVA・マリアカラスの歌声が流れ、曲に合わせた芸術性は圧巻だった。

085365749900[1]

いろんな良き刺激をいただきながら、私も歌ってこよう。年の瀬から新年を予感させる今回のプログラムを、ニューイヤーコンサートでは定番の「美しき蒼きドナウ」で締めくくる。大好きな曲を演奏させていただけて感謝♪
プロフィール

Diva

Author:Diva
中野陽子

声楽家 ソプラノ歌手
山田耕筰の孫弟子
声楽の健康科学 研究者


相愛大学音楽学部
声楽科卒 芸術学士
・109才まで現役指導者
 故 嘉納愛子氏に師事


サンフランシスコ
コンサーバトリー
音楽院[4年制音大]
にて研鑽を積む


大阪教育大学大学院
教育学研究科
健康科学専攻
人間科学コース
発達人間学研究修了
修士(学術)


ハルカスを拠点として、マスメディア・デパート・大学関連講座の講師をつとめています


●読売新聞大阪本社・ 讀賣TVを運営母体とする文化センター講師


●ハルカス近鉄本店  文化サロン他 講師


●大阪健康福祉短期大学 ハルカス講座 講師


声楽を軸に、歌う日々やサンフランシスコ暮らしの懐古をエッセイ風に綴ります。

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