広島に心よりお見舞い申し上げます

このブログを開始した当初から、忘れることなく訪れて、コメントを残して下さるロココたえさま。広島にお住まいです。20日 朝のニュースで広島が大雨で大変なことを知りました。あちらのブログに「心配しています」とコメントを残し出かけました。

帰って見ると、ロココさまの所は大丈夫とのコメント返しで、ほっとひと安心。けれど、また大雨警報だそうです。広島の方々のご無事を祈ります。暑い中での復旧作業、どうぞ御身たいせつに。

さて、広島が気がかりでしたが、三都めぐりの出講日です。京都奈良まで出かけます。途上、「大和は国のまほろば」と描いたラッピング電車に会いました。

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京都のサロンに着くと、皆さん、先の台風11号の話で盛り上がっていらっしゃった。台風で中止になるかと心配された大文字の送り火がやっと点いたと。全てが点いたのではなく、端っこだけのもあったと聞きました。

「大文字の行事で前回はお休みしてすみません」「ちょっとだけでも火が点いて、ご先祖さんたち、極楽に帰れてよかったわぁ」「送り火があれへんかったら極楽へ帰られへんもんね」とはさすが、京都の方達のお喋りです。

さらに盛り上がり、嵐山周辺の大水の話になり、「避難のサイレンが鳴るわ、大雨やわ大変でしたわ」「去年の時よりましやったけど」「前の時は、うちのあたりは高台やから水は大丈夫やったけど、電車もバスも止まって陸の孤島みたいでしてんよ」と皆さん、大変な思いをされたよう。

「最近は竜巻も恐いしねえ。京都市街は大丈夫やと思いますけど」「雷に打たれたのもあしましたでしょ」「恐いですねえ。みんなでリュック背負って逃げましょか」「うーん、外へ出たら暑さで熱中症やわ」「どっこも逃げるとこありませんねえ」「昔と違って、何処で何があるかわかりません。ほんまに災害は神のみぞ知るやわ…」

まさか京の都でこんな話がリアルに展開されるとは思ってもみませんでした。京都の皆さんも結構大変な思いをなさっていた。一昔前とは日本の気象はガラっと変わってしまいました。

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…にもかかわらず、今日の鴨川はおだやかに流れていました。大増水で大文字見物は禁止だったことがウソのようです。青い空に白い雲。夏のバケーション中の外国人客がいっぱいでした。

見上げると彩雲まで浮かんでいた。虹の雲は初めて見ました!写真にはうまく映りませんでしたが、七色に輝く雲でした。

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彩雲を検索するといろいろ出てきました。●これが現れるは吉兆とされる。●彩雲は景雲や慶雲、また瑞雲などとも呼ばれる。●いわゆる“地震雲”として例に挙げられることもあるが、地震の発生メカニズムと関連があるとの明確な科学的根拠はないらしい…  
ひえ~!彩雲が地震の予兆ではなく吉兆でありますように!!

京都の前に奈良のサロンをこなしました。こちらは、平城京の上空に広がる光景です。おおらかな天平白鳳の旧跡の空を眺めて、美と健康のボイストレーニングをしました。雲が描くの展覧会のようでした。奈良といえば、十津川の土石流が記憶に新しい。普段の普通の営みが有難いと感じられます。

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皆と話していて、滋賀から通って下さるA子さんと私だけが、気候の穏やかな所に住んでいるらしく「ホントになにもありませんね~」と言いました。「千何百年の仁徳さんの古墳の場所は、地形も関係して気候が穏やかなのかしら…」とかなんとか言った途端、どんなことが起こるかわかりません。だから 安全だなんてできるだけ口にしたくありません。


プロフィール

Diva

Author:Diva
中野陽子

声楽家 ソプラノ歌手
声楽の健康科学 研究者


大阪教育大学大学院
教育学研究科
健康科学専攻
人間科学コース
発達人間学研究修了
修士(学術)


相愛大学音楽学部
声楽科卒 芸術学士
・山田耕筰の孫弟子
・声楽の恩師は
 109才まで現役指導を
 貫いた(故)嘉納愛子氏


サンフランシスコ
コンサーバトリー
音楽院(4年制音大)
にて研鑽を積む


ハルカス・サロン講師


大阪健康福祉短期大学
アバンスペース
健福興隆ハルカス大学
講座 講師

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