ゴールデンウィーク明け

GWはレッスンも全てお休み、そのぶん調整して4月末は詰め々めのスケジュールでした。連休は、心・体・喉をほぐしてのんびりOFFと思ったけれど…。

我が家の第一王子が伊豆から帰省。続いて第二王子も高砂から帰省。社会人となった彼らは心身ともに、とてつもなくデッカク成長して、王子なんていって喜んでいたのはただ一人、心を昔に戻したママだけでした。今や、だぁれもママなんて呼んでくれないしネ。

男達の食欲はとどまるところを知らず。家のごはんをホントに、よく食べる食べる。その間アウトレットや本屋さん、公園をジョギング、のんびり帰省をエンジョイしていました。…おっと、名誉のために。研究の英語論文とニラメッコで今尚、勉強もしていましたが。お陰でこちらは主婦業全開!とあいなりました。

ごはん作ってお皿を洗って、またごはん。エンドレスで連休は明け、息子達は無事、巣立った先のそれぞれの持ち場に帰ってゆきました。ホッと安堵のため息です。

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ピアニストの知人が言っていました。「ごはんが済んだと思ったら、もう次の用意よ。一日中ごはんつくりやってるの。」 なるほどね。けれど、いつ彼女はピアノを練習するのでしょう。ごはんを作る手で深い音色を奏でます。

音楽家人生のお手本、ヴィオリンの先生もおっしゃっていました。「家庭を営んで子どもも育てて、たくさんの経験から生まれる音楽があるのよ。人として生きてこそ♪」オーケストラの打合せに伺った時、レッスン室のとなりにキッチンとくつろぎの居間がありました。家庭的な空間に、プロ・アマ問わず彼女主催のオケの団員が集って、皆がお茶をいただくのだそう。庭は緑あふれるガーデニング。先生の自分サイズの人生は私の憧れです。

舞台に立てば生活の匂いの消える彼女達。尊敬する共演者です。家庭や子どもに限らず、愛するものを持つ人、長い時間をかけ大切に磨く何かを持つ人っていいなあと思います。

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ゴールデンウィーク…ハウスウォーミングとハウスキーピングにつやしました。。合間を縫って、急な依頼の「レクチャー付きコンサート」の準備や、楽譜・資料の作成と整理はエイヤッと片付けた。自分の為のレッスンはできずじまいで、休みどころではなかったものの、家庭と音楽に恵まれた黄金週間だったと感謝しましょう。
プロフィール

Diva

Author:Diva
中野陽子

声楽家 ソプラノ歌手
山田耕筰の孫弟子
声楽の健康科学 研究者


相愛大学音楽学部
声楽科卒 芸術学士
・109才まで現役指導者
 故 嘉納愛子氏に師事


サンフランシスコ
コンサーバトリー
音楽院[4年制音大]
にて研鑽を積む


大阪教育大学大学院
教育学研究科
健康科学専攻
人間科学コース
発達人間学研究修了
修士(学術)


ハルカスを拠点として、マスメディア・デパート・大学関連講座の講師をつとめています


●読売新聞大阪本社・讀賣TVを運営母体とする文化センター講師


●ハルカス近鉄本店 文化サロン他 講師


●大阪健康福祉短期大学
健福ハルカス大学 講師


声楽を軸に、歌う日々やサンフランシスコ暮らしの懐古をエッセイ風に綴ります。

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