ハルカス レポート♪

 6/13 あべのハルカス近鉄本店タワー館  NEWS 


数年前に始まった旧百貨店の解体工事。
長い時間をかけた基礎工事。
歌のサロンへ行く時 真横を通るので、
空に伸びゆく建物を常に見守っていました。


たくましくシュッと筋が通った建設現場のおっちゃんやお兄さん。
皆さん誇りを持って工事に励んでおられました。
往来の激しい道では、警備員さんが一生懸命 誘導されました。


ハルカスのスタジオの、嬉しい「歌」のオファーを受けたので、
形のないものを現実にしてゆく方たちと気持ちを同じにしてました。


駅前ターミナルのど真ん前という条件下での着工から数年を経て、
大きな事故やけが人もなく 無事 先行オープンの日を迎えました。
日本の技術はすごいですね!  ハルカス300メートル到達の記録


さて、街の中の街を目指したというデパートは、
話に聞く たくさんのレストチェアが 各エリアの休息スペースに。
緑と小鳥のさえずりに囲まれた憩いの場もあり…
時おり大窓に開ける山並みに、自然との一体感がありました。
建物に自然を上手く取り込んでいます。


百貨店はもう物の売り場ではなく、
暮らしや文化を提供する場、遊びの場に変わったんですね。
物は欲しいと思わなくなった私達、
従来のイメージから頭を切り替えて ゆ~っくり ゆ~ったり、
センス磨きを楽しみたいなと思います。感性のアンテナはってね。
(ただし今は大盛況。も少し落ち着いてからがいいですね )


来年は、美術館・音楽ホール・ホテル・オフィス・展望台 全ての
グランドオープンで、街の中の街が動き始めます。
完成したハード(建物)には、
ずいぶん進化したソフト(私達の意識)が入ることでしょう。


ビル周辺の回遊もグンとスムーズに、人の流れが良くなりました。
快適に新築なった連絡橋の交差点は、
かつて「踊るお巡りさん」が交通整理をしていた所。
パフォーマンスを見ようと人々が鈴なりになったと聞きます。
今まで ダサダサだった阿倍野 のイメージも、とってもスマートに。
いえいえ、ダサダサなんて失礼!…ディープと言い換えましょう。


近畿日本鉄道なので この駅ビルは、奈良や京都や伊勢への玄関口。
「畿」とは古来「王のいる場所」の意だそう、
この駅ビルは、古都へのタイムトラベルのゲートでもあるんです。


ハルカスは「晴るかす」
平安時代の伊勢物語の一節で、
晴らす、晴れ晴れとさせるという意味だそうです。
「おぼつかなく思ひつめたること、すこしはるかさむ」
お伊勢さんといえば近鉄電車…この駅ビルらしいネーミングです。


JRや地下鉄とも直結なので、関空から外国へもひとっ飛び。
日本全国や世界への玄関口とも感じます。
大阪湾岸のどのあたりからも望めるハルカスは、
未来と古代・日本と世界、
時空を行き来する際のランドマーク となりました。


 お知らせ ~♪~・~♪~・~♪・~♪~・~・~♪~

タワー館8階フロアにオープンした《まなぼスタジオ》
かわいいお部屋に、おイスとクッション そしてピアノがあります。
学びながら遊ば・遊びながら学ぼ 
おかげさまで ここで 楽しい お歌の時間を提供できそうです♪
小さな天使を連れた若いママたちの心に、潤い届けます

(←まなぼスタジオは左のリンク先をご覧下さい)


プロフィール

Diva

Author:Diva
中野陽子

声楽家 ソプラノ歌手
山田耕筰の孫弟子
声楽の健康科学 研究者


相愛大学音楽学部
声楽科卒 芸術学士
・109才まで現役指導者
 故 嘉納愛子氏に師事


サンフランシスコ
コンサーバトリー
音楽院[4年制音大]
にて研鑽を積む


大阪教育大学大学院
教育学研究科
健康科学専攻
人間科学コース
発達人間学研究修了
修士(学術)


ハルカスを拠点として、マスメディア・デパート・大学関連講座の講師をつとめています


●読売新聞大阪本社・讀賣TVを運営母体とする文化センター講師


●ハルカス近鉄本店 文化サロン他 講師


●大阪健康福祉短期大学
健福ハルカス大学 講師


声楽を軸に、歌う日々やサンフランシスコ暮らしの懐古をエッセイ風に綴ります。

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