ヴィリアの歌

森の妖精ヴィリアの歌は「メリーウィドー」で歌われるアリアです。よく上演されるこのオペレッタ、メリーは陽気な、ウィドーは未亡人と言う意味で、陽気な未亡人ハンナが繰り広げる喜歌劇です。夜会の場面でこのハンナさん、お客様相手に森の妖精の物語を披露します。「ヴィリアの歌」はホントに カワイイ メロディーです。

オーケストラとこのアリアを共演しました。(年齢に関係なく!)晴れの舞台はお姫様ドレス。耳を傾けて下さるお客様・ブラボーや拍手・オケの団員からのねぎらいの言葉。そしてコンサートの晩のたくさんの花束とお菓子の箱。これがあるからコンサートはやめられない!…なんてちょっぴり浮かれ気味ですが、成功裏に終えるまでの、猛練習と自分磨きは、お客様方にはナイショといたしておきましょう。

今日は、オペラクラスで「ヴィリアの歌」のレッスンをしました。皆なかなかの喉自慢ぞろい。たくさん高音があるにもかかわらず真剣に取り組んでくれました。レッスンの甲斐あって天から降ってくる歌声のようにも思えるのは、身内びいきのせい…?

軽やかなオペレッタは、心を軽快にしてくれます。

♪~・~♪~・~♪~・ ミニ レッスン ・~♪~・~♪~・~♪

歌う時、オペラのジェスチャーも付けてみましょう。高音の箇所で、手招きの振り。またまた高音のところで、身体を自由に妖精のように歩いたり…。するとアラ不思議! 高い音が楽に出て…! 楽に動くことで、発声の余分な力が抜け、喉がフワっと開くのです。

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プロフィール

Diva

Author:Diva
声楽家 ソプラノ歌手
声楽の健康科学 研究者


大阪教育大学大学院
教育学研究科
健康科学専攻
人間科学コース
発達人間学研究修了
修士(学術)


相愛大学音楽学部
声楽科卒 芸術学士
・山田耕筰の孫弟子
・声楽の恩師は
 109才まで現役指導を
 貫いた(故)嘉納愛子氏


サンフランシスコ
コンサーバトリー
音楽院(4年制音大)
にて研鑽を積む


ハルカス・サロン講師


大阪健康福祉短期大学
アバンスペース
健福興隆ハルカス大学
講座 講師


♪******♪******♪


声楽とは
歌声を楽しむこと

花束の香りを
かぐように息を吸い
花びらの音符を
ちりばめて
歌いましょう♪

クラシック歌唱は
心身を健やかに導く…
そんな研究を
アカデミックに
発信しています

かつて暮らした街
サンフランシスコの
思い出とともに、
歌が紡ぐ日々の暮らしを
エッセイ風に綴ります

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