クラシカルに書く歌う♪

 明日はサロンでオペラ指導。「次のレッスンはどんなオペラされますか?」とサロン生に聞かれて、「イタリア古典歌曲の基礎を先ずしようと思うの。あとは考え中…」と答えた。考え中だったアリアは、「“Pace,mio Dio!” ~'La Forza del Destino~」(神よ平和を与えたまえ ~運命の力~) に決めた。このアリアの舞台には18世紀半ばの西洋の修道院も出てくる。音大生の頃には、フレーニさんのオペラもよく聴いてレッスンしたなあ…。

 


 只今、本職の声楽演奏の方は、郵便名柄館でのコンサートの練習をしている。カリグラフィーとコラボレーションするのだ。カリグラフィーとは西洋文字の書道とお聞きした。郵便館内は、木作先生の美しい文字で書かれたカードで飾られる予定だ。

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 今回は珍しく小型ハープで弾き語りもする。吟遊詩人のように小型ハープをつま弾き歌って館の雰囲気をさらに醸し出そう。


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 西洋のお姫さまの話題で、木作先生と盛り上がり、中世の貴族の雰囲気漂う舞踏の曲「メヌエット」も演奏することにした。とっても簡単な曲だけれど。


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 メヌエットについてちょっと調べた。
「1660年代からフランスの宮廷舞踏の仲間入りをし、17世紀末には、格式高いダンスとして流行した。基本は4分の3拍子だがフレーズの取り方に特徴がある。宮廷舞踏会の初めのペアダンスとしての定形の踊り方がある。宮廷舞踏会のみならずオペラやバレエなど舞台作品でも踊られたので、様々なタイプのメヌエットが存在する」


 …とは言え、コンサートのためのレッスンばかりしていた訳ではない。ゴールデンウィーク間近なので、今日は朝から家中のお掃除だった。巣立った息子たちを迎える準備だ。GW初日には東京から長男が帰省、GW前半は次男ファミリーがよちよち歩きのベイビーちゃんを連れて来訪。いっぺんに大人数になるため、お料理も大量に作ってストックした。そうそう、次男のお嫁さんは、マリーアントワネットの時代の西洋文化史で卒論を書いたので、宮廷文化に詳しい。教えてもらおう



プロフィール

Diva

Author:Diva
中野陽子

声楽家 ソプラノ歌手
声楽の健康科学 研究者


大阪教育大学大学院
教育学研究科
健康科学専攻
人間科学コース
発達人間学研究修了
修士(学術)


相愛大学音楽学部
声楽科卒 芸術学士
・山田耕筰の孫弟子
・声楽の恩師は
 109才まで現役指導を
 貫いた(故)嘉納愛子氏


サンフランシスコ
コンサーバトリー
音楽院(4年制音大)
にて研鑽を積む


ハルカス・サロン講師


大阪健康福祉短期大学
アバンスペース
健福興隆ハルカス大学
講座 講師

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