春まだ浅き日に…

淡き光立つ俄雨 いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ 香り始める 
それは それは 空を越えて…

「春よ来い」の歌のような季節が巡ってきました。まだまだ、0℃を記録する日もありますが、公園ではいつの間にか「河津桜」が咲き始めています。

F1000204.jpg (春まだ浅き大仙公園にて)


さて、院の修了記念コンサートは、お迎えしたお客様や友情出演してくれた音楽仲間に囲まれ、良い雰囲気の中、演奏させて頂きました。この3月に一緒に院を終了するO先輩は、リコーダー・アンサンブルを率いての出演。古典音楽が奏でられ、クラシカルなムードが漂いました。


O教授の「楽に寄す」は、セロ弾きのゴーシュさながら…深い艶やかな音に、どなたも音楽の癒しを得たことでしょう。「鳥の歌」の演奏は素晴らしかった。伴奏は和音だけだからと、先生の突然のリクエストに、知音ちゃんはピアノを引き受けましたが、彼女の小鳥の鳴き声のようなトレモロはなかなかのものでした♪


五線イラスト[1] 70726f647563742f32303135303132345f3562383737332e6a7067003330300000660066[1]  


「鳥の歌」をちょっと調べてみると…
とりのうた(El Cant dels Ocells)はパブロ・カザルスの編曲・演奏によるカタルーニャ民謡で、最大のチェロのレパートリー。原曲は。カザルスの故郷であるカタルーニャのクリスマス・キャロル。聖誕を鳥が祝っている様子を歌っている。鳥が「peace」とさえずるように演奏することで有名である。1971年10月24日の世界国際平和デーの国際連合本部で、アンコール演奏され、世界的に放送された。
(以上、ウィキペディアより)


ところで、下の写真のケーキのような果物いっぱいのスイーツ、なんだかわかりますか?パン1斤をケーキにしたハニトーです。


F1000203.jpg

↓写真ではちょっとわかりにくいのでお店の写真をお借りしました。

honey_image02[1] (横からはこんな感じ)


ステージ終了後、ほっと一息、共演者とハニトーを食べながらお茶で反省会をしました。院のミレニアムホールで、O教授の特別出演まで頂いて演奏できるとは夢にも思わなかった私達。人生ってどんな展開が待っているかわからない。M1の知音ちゃんに、「O教授のピアノ伴奏は愛情がこもってるぅ~♪私の時の伴奏と音がすごく違う~!」などと冗談言って笑い転げ、楽しいひと時となりました。


論文審査も手直しはありましたが、審査会において諸先生方から異論なしと、合格のお知らせも届きました。I准教授の全力のサポートに心より感謝です。「声楽が心身に及ぼす健康効果」で、学位記がいただけるのですね。修了記念コンサートを一足先に行いましたが、晴れて卒業… 本当の研究に出会えてよかった。修了記念コンサートで、専門の声楽を締めくくれてよかった。ご協力と応援下さった方々に心よりの感謝の意を捧げます


追記:まあ、うれしい♪ 
生徒さんがサロンの様子をアップして下さいました。
こちらをクリック  ピンクの波動のボイストレーニング

プロフィール

Diva

Author:Diva
中野陽子

声楽家 ソプラノ歌手
声楽の健康科学 研究者


大阪教育大学大学院
教育学研究科
健康科学専攻
人間科学コース
発達人間学研究修了
修士(学術)


相愛大学音楽学部
声楽科卒 芸術学士
・山田耕筰の孫弟子
・声楽の恩師は
 109才まで現役指導を
 貫いた(故)嘉納愛子氏


サンフランシスコ
コンサーバトリー
音楽院(4年制音大)
にて研鑽を積む


ハルカス・サロン講師


大阪健康福祉短期大学
アバンスペース
健福興隆ハルカス大学
講座 講師

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