新春の宴(うたげ)

リッツカールトンで初春によせる「歌とピアノの祝宴」をしました。大学院の先輩、ピアノの三上先生が、合同でしませんかと声をかけて下さったのです。先日、その宴が実現しました。

重厚な調度品が置かれた風格ある館のようなリッツ。ここでの音楽会が、例年と異なるのは、ピアノと共催だったということ。例年と一味違って、音楽の世界も広がりました。今回は論文で手が離せなくて、無理かなあと思っていたので、嬉しいリッツへのお誘いでした。

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三上先生の楽譜の出版披露パーティも兼ねました。なので、本の監修にあたられた大阪教育大学 大学院 名誉教授の田中紘二先生にご臨席を賜りました。最後に先生が披露されたピアノは、別次元でした。

ゲストに「左手のピアニスト」として活躍する有馬氏を招きました。彼は、局所性ジストニアの発症を機に、左手のピアノ作品の演奏活動をしておられます。その音は、第一音を弾いただけで涙が流れそうになるくらい心が揺さぶられます。人柄の素晴らしい青年です。
有馬氏、応援してあげて下さい  有馬圭亮~左手のピアニスト~

私は、ニューイヤーのコンサートにふさわしく、ウインナ・ワルツを2題、院の後輩の知音ちゃんの伴奏で披露しました。また、生徒さんのイタリア歌曲の伴奏を、調度品のような木目のグランドピアノで弾けたのでなんだか嬉しかったです♪

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年明け、論文提出〆切の1月15日後に、ぜひやりましょうと計画を進めたリッツカールトンの音楽会。計画した時はまだまだ先の話で、論文が仕上がる目途さえついていませんでした。「論文書き終えて、リッツで歌う日なんてくるのかしら」と夢のような話だったのです。けれど、地道にひとつひとつ歩むと、ホントにそんな日がやってくるものなんですね。

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プロフィール

Diva

Author:Diva
中野陽子

声楽家 ソプラノ歌手
山田耕筰の孫弟子
声楽の健康科学 研究者


相愛大学音楽学部
声楽科卒 芸術学士
・109才まで現役指導者
 故 嘉納愛子氏に師事


サンフランシスコ
コンサーバトリー
音楽院[4年制音大]
にて研鑽を積む


大阪教育大学大学院
教育学研究科
健康科学専攻
人間科学コース
発達人間学研究修了
修士(学術)


ハルカスを拠点として、マスメディア・デパート・大学関連講座の講師をつとめています


●読売新聞大阪本社・讀賣TVを運営母体とする文化センター講師


●ハルカス近鉄本店 文化サロン他 講師


●大阪健康福祉短期大学
健福ハルカス大学 講師


声楽を軸に、歌う日々やサンフランシスコ暮らしの懐古をエッセイ風に綴ります。

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