またまた声楽の取材うけました♪

 1 著書:シンプル声楽法

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 声楽家として取材を受け、情報の媒体誌に記事が出る予定です。読売新聞の著書の紹介記事が次につながり、大阪まんなか版と帝塚山版で、もうすぐ地域に配布です。


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掲載記事↑写真をクリックすると内容が読めます。


 取材時のテーマは「人生100年、年齢を重ねてより心豊かに人生を謳歌する、輝きびとを訪ねて…」。年齢を重ねてから社会人大学院の門を叩き、声楽のメソッド本も出版したことに興味を持っていただいたのでした。


 100歳と言えば、109歳まで現役の声楽教師を続けられた恩師の故・嘉納愛子先生。取材では、先生から影響を受けた「声楽との生涯のお付合い」のお話もしました。今回掲載記事の冒頭に、「60・70花なら蕾、80・90花盛り、90過ぎてお迎えが来たら追い返せ」と先生の言葉が掲げられる予定です。


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 さて、情報誌が配られる帝塚山は、ピアニストの叔母に手ほどきを受けたあと、通い続けたレッスンの地。ピアノの先生のお宅はスタッコ壁と赤い屋根から突き出た2本の煙突塔のある洋館でした。ヴォーリーズ設計のミッションハウスで登録有形文化財(上の写真はこちらのHPより)だったのです。幼い私は当たり前のように門をくぐっていましたが、今から思うと、とても贅沢なレッスン環境だったんですね。


 声楽を志してからは北畠の嘉納先生のお宅へ行きました。楽譜を小脇に、ホームレッスンに駆け足で。106歳の先生のお宅を訪ねた時も、先生は、「見たい聴きたいなんでもしたい…私はたいたいばあさんよ」とおっしゃるほど好奇心いっぱいの精神をお持ちでした。考えてみれば、帝塚山には半世紀以上もレッスンに通い続けたことになります。


 音楽を育んでくれた地・帝塚山にも配られる情報誌。もし、先生がおいでだったら、「あらっ?」と目を留めて下さるでしょうか。それとも、「インタビューって、あなた、まだまだよ。もっとレッスンして精進しなくちゃ!」とおっしゃるでしょうか。レッスンの実りが、人生100年時代を生きるヒントとなって、この地に還元されれば嬉しいと思います 


5月のおさらい…背くらべ

1 著書:シンプル声楽法

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5月も終わり…レッスンのおさらいです。


 良い歌声は、背筋をシャキンと伸ばした正しい姿勢から。身長を計ってもらう時のように背中を柱や壁にペタッとつけ、1㎝でも高くなるようグンと背筋を伸ばしましょう。体が上等の楽器に整います。さあ、5月のおさらいに「背くらべ」歌ってみましょう♪



 さらに、一瞬で身体が楽器に整うヒミツの方法があります。それは…「本」を頭にのせて歌う!たったこれだけ。体が「背くらべ」する時のようにシュッと伸びますよ。こうして整えた良い姿勢を体でしっかり覚えておいてくださいね。だまされたと思ってやってみてください。 5月のレッスンでは、サロンのマダムたちも、この方法で高音が楽に出た人 続出でした。 


 頭にのせるのは「シンプル声楽法」がイイですね。怪しい本売りのおばさんではないですよ。重量・大き共にちょうど良いようです(…と、ビジネストーク!?) 


 お話かわって和菓子のお話を。下の写真は、茶の湯の堺のデモンストレーションで作られた和菓子です。職人技で 藤の花・青葉若葉が、 次々と美味しそうなお菓子になっていきました。


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 目に鮮やかな緑の季節、楽しく歌った5月も最終章。すぐに梅雨がやってきます。雨もまた楽し…楽しく歌って心身の健康維持増進をはかりましょう♪

 

出版本開講のお知らせ

春から始まる新講座シンプル声楽法

とかく敷居が高いと思われがちな「声楽」レッスンですが、

本来、声楽とは歌声を楽しむことが目的のはず。

やさしく身近なメソッドとして、

指導実績に基づく大学院の研究を集約しました。



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《お問合せはこちらから 近鉄文化サロン阿倍野



本講座は、

以下の書店他で取り扱われている書籍、

『シンプル声楽法』をもとにしています。


紀伊國屋 梅田

梅田紀伊國屋書店


ジュンク堂 MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店

梅田・MARUZEN&ジュンク堂


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東京・神田神保町三省堂本店


春はすぐそこ…Happy Valentine

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声楽からのギフト

金曜日のサロンで…

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 朝の「健やかボイス」では、サロン生から嬉しい報告を受けた。歌うことで自分自身を心身健やかに導いてきたAさん。PTSDを乗り越え、今、楽器を弾きながら歌うことが楽しくって!とおっしゃる。


 お昼からのサロン「オペラ アリア 夢紀行」は、若い方達の参加でぐっと平均年齢が引き下がった。ベテランさん達のオペラへの取り組みが、若者への応援歌となり、若い世代を育てていると感じる。そんな印象をサロンで伝えると、セミプロでもあるベテランのBさんは感激して涙された。好きで歌っていることが、次世代育成への参画ともなる。


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(写真はcinema.pia.jpより)


 お昼下がりの「健やかボイス」では、以前に通っていたCさんのリバイバルがあった。音楽とは縁の切れなかった彼女だが、今やハープ・アンサンブルを率いる演奏家。レベルアップしてサロンへ戻ってきてくださった。「また一緒に楽しい共演しましょうね!」早くも音楽で遊ぶ相談で盛り上がる。


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 AさんもBさんもCさんも、「声楽と音楽」を羅針盤(コンパス)に、人生の荒海を乗り越えて来られた。一度履いたら一生踊り続けなければいけないバレリーナの「赤い靴」のように、歌うこと音楽することから死ぬまで逃れられない…幸せな人たちだ。


 私は、このような歌う喜びを、「声楽のレッスンの習慣を暮らしの軌道に乗せて、心身健やかな状態をさらに上昇させる」論にまとめた。音楽療法でもなく、治療の一環としての歌唱でもない。歌う意欲の上昇が、心身を未病・予防の状態に維持させ、より健やかに導く。ここに声楽レッスンの効果がある。


以上、3つのステキな音楽からの賜物のお話でした


 1月のプレミアムな金曜日のあくる日は…週末ランチを家族そろってPISOLAで。パスタの上にチーズを削るパフォーマンスが効いてました!

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シンプル声楽法

極寒も、歌ってほっこり♪

 寒い日が続く。にも関わらず先日は、スポーツのミズノ運営の市施設の講座には、新しい顔ぶれが集ってくださった。おかげさまで講座は、申し込みと同時に満席御礼だった。


 次の日もこの寒い中、朝から、サロンでレッスン生の歌声が響く。ハルカスで指導を終えたのは、真冬の夕闇せまるころ。一日中歌い続けたので、バレンタインのチョコレートショップに立ち寄って、GODIVAの苺のシェイクで喉を潤した。


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 いつもこんなスイーツをいただいてるワケではない。ハルカスのフロアを彷徨い、様々なチョコを愛でるのもたまにはシアワセ


 次の次の日はさらに凍えるように寒かった。キーンと冴えた青空の下、レッスン場へはウォーキングで向かった。千利休ゆかりの堺、いつも通り抜けるお寺の境内には水仙や梅がもう咲いている。こんな寒いのに偉いなあ。


 この寒い中、皆さん、レッスンにお越しくださった。白根山噴火のニュース後だけにためらわれたが、「雪山賛歌」ではお腹の底から湧く元気を体感していただいた。歌うと心も体もポカポカとあったまる。歌は真冬の健康法。ハートウォーミングな空気に 皆さん とびきりの笑顔になられ、また 寒い屋外へ飛び出してゆかれた。


 年明けから「シンプル声楽法」を教科書に使い始めている。帰りに本屋さんであらためてリサーチすると…ウン!いまだ平積みのまま。ヨカッタ。いわばこの本はサロン生の協力の賜物。歌って健康になる根拠は皆さんが示唆してくださった。だから、極寒にもめげずレッスンに来られるのは、当たり前と言えば当たり前のことなんだけど…。


 雪降る北海道の札幌から、南の沖縄の那覇まで、このレッスン本が「歌ウマ」同様「健康づくり」のお手伝いにもなればと思っている。楽しくレッスンに励み、ほっこり心と身体をあっためて、この極寒を乗り切ってくださいませ


 いや~ 今日はさらに一段と さっむいなあ~


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シンプル声楽法


プロフィール

Diva

Author:Diva
中野陽子

声楽家 ソプラノ歌手
山田耕筰の孫弟子
声楽の健康科学 研究者


相愛大学音楽学部
声楽科卒 芸術学士
・109才まで現役指導者
 故 嘉納愛子氏に師事


サンフランシスコ
コンサーバトリー
音楽院[4年制音大]
にて研鑽を積む


大阪教育大学大学院
教育学研究科
健康科学専攻
人間科学コース
発達人間学研究修了
修士(学術)


ハルカスを拠点として、マスメディア・デパート・大学関連講座の講師をつとめています


●読売新聞大阪本社・讀賣TVを運営母体とする文化センター講師


●ハルカス近鉄本店 文化サロン他 講師


●大阪健康福祉短期大学
健福ハルカス大学 講師


声楽を軸に、歌う日々やサンフランシスコ暮らしの懐古をエッセイ風に綴ります。

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